プラハの春・ベルリンの秋

プラハの春〈上〉 (集英社文庫)プラハの春〈上〉 (集英社文庫)
(2000/03)
春江 一也

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ベルリンの秋〈上〉 (集英社文庫)ベルリンの秋〈上〉 (集英社文庫)
(2001/03)
春江 一也

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大学二年生の夏休みに初めて旧共産圏の国へ行きました。
ハンガリーから入って、スロバキア、チェコ、ベルリンと列車で移動。
この本はその旅行に持っていったものですが、久しぶりにまた読みたくなって、冬に帰国したときにこっちに持ってきました。
やっぱり面白い!

チェコ大使館に駐在する日本人外交官の東ドイツ女性とのラブストーリーと、東欧の社会主義改革・民主化運動が織り交ぜて描かれています。さらに、チェコの町並みの描写がすごくきれいなんです。
その美しい街で、社会主義の名の下に緊迫した歴史が繰り返されていたんですね・・・。
ドイツ再統一については、学校で習ったりしましたが、それに至る東欧の歴史がよく分かりました。
いつの時代も、自由は民衆が勝ち取って得たものなんですねえ。
『ベルリンの秋』の方は若干ありえない恋愛事情になっていますが、それでもぐいぐい最後まで読めてしまいます。

ああ、ヨーロッパに行きたくなってきた・・・。
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2008-05-01 Thu 13:27 ∧top | under∨
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この記事のコメント

あ、ひさしぶり!元気??
なんか続編の話は聞いたことはあったけど、ぜんぜん読んだことないよ〜。読んでみたいけど、ビミョーなんや…^^;
2008-05-02 Fri 08:45 | URL | flocke #-[ 内容変更]
あたしもちょうど同じくらいの時期に、プラハもベルリンも両方読んだよ〜!
『カリナン』っていう続編もあるの知ってる?
こっちはビミョーだったけど。
2008-05-02 Fri 03:37 | URL | みゎっち #-[ 内容変更]
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