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2007/12/03

のび太・ジャイアン症候群

のび太・ジャイアン症候群―いじめっ子、いじめられっ子は同じ心の病が原因だった のび太・ジャイアン症候群―いじめっ子、いじめられっ子は同じ心の病が原因だった
司馬 理英子 (1997/04)
主婦の友社

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ADD(注意欠陥障害)・ADHD(注意欠陥他動性障害)は最近よく知られるようになった言葉ですが、実際にどういうものなのかあまりよく知らないなぁと思って読んでみました。
というのも、夏にミネソタで働いたキャンプでアメリカの子どもたちと過ごしたときに、ADDやADHDを持ってる子が本当に多かったんです。普通に「私、ADDだから。」とか「僕、ADHD。」とか言うんです。私のクラスにもはっきりとそう明言してる子が二人いました。症状がそれほど強くない子たちだったので(薬を飲んでいたのかもしれませんが)、少し気を配っていれば特に問題はなかったのですが、他の先生方のクラスにはもっと症状が強く表れている子もいて、いざ自分が担当になったらどうしたら良いのか分からなかったと思います。

この本は、ADHDやADDの基本的なことを説明してくれています。こういう障害を持った人にとって世界はどう見えているのか、どういった行動をとってしまうのか、どういう対策ができるのかなどを丁寧に書いています。教師がどうやって接すればいいのかアドバイスもあり、自分を振り返って反省することも多々。これだけポピュラーになっている障害、自分が担当する可能性がある限り、知らないでは済まされないと痛感しました。関連の本もいくつか手に入れたのでもう少し勉強してみようと思います。
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コメント

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入門的な本なので、とても分かりやすいですよ!
それに、ADHDは大人になっても持ってる人がいるそうなので、何も教育だけの問題じゃないなーと思います。

すごく興味深い本だね!教師の側の対処法は状況とか個別の問題もあるけれど、子どもの立場から見えるものとかを教えてもらえるのはありがたいね!時間があったら読んでみます!
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