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2007/09/21

教えることの復権

教えることの復権 (ちくま新書) 教えることの復権 (ちくま新書)
大村 はま、苅谷 夏子 他 (2003/03)
筑摩書房

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学部のときに教職の先生がやたら「大村はま先生、大村はま先生」と崇めていたのを思い出して読んでみました。その教職の授業自体は1限だった上に面白くなかったので、さぼりがちで行っても寝てることが多かったのですが、肩パットをばっちり入れた先生が「大村はま先生がおっしゃるには・・・」というのだけは印象に残っています^^;

そんなわけで読んだ本。なかなか良かったです、うん。
最初の方には大村はまの授業の実践例の紹介。驚いたのは、彼女は同じ教材を二度と再利用しなかったということ。いやぁ~、私、再利用しまくりですよ。やっぱり二度目の方が一度目を教訓にして改善できるし・・・。でも、大村さんがそうせずにやってきたというのは、やっぱり一度でバシッと成功させるだけの能力があったんでしょうねぇ。いやはや、すごいっす。でも、私ができるかと言われるとちょっと困りますけど。う~ん。その他にも見習うべきところはたくさんありますが、それを100%実行できるかと言われると言葉に詰まってしまう・・・。ま、「step by stepで精進します」ってとこでしょうか。

後半は、「『教える』ってことは、生徒のやりたいがままにさせておくってこととはちゃいますねんでー」っていうお話。今の教師はあまりにも「支援者」の部分が強調されすぎてて「教育者」の部分が軽視されてるんとちゃいますやろか、っていう問題提示。この辺については私もいまいち考えがまとまってないんですが、興味深かったですよ。(←と言って逃げる)
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コメント

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久しぶり!元気ですか?
今なにやってるの?

やっぱ生徒のやりたい様にさせていては駄目ですかね?本人が興味ある事に関連付けて伸ばしていくってのはいまいち伸びないのかしら。
お久しぶりなのにこんなコメントでごめんなさいね。 
気が向いて気持ちがあればその本読んでみようかな
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