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2007/08/05

CASTEL-J

昨日から3日間、ハワイでCASTEL-Jという学会が行われています。
正式名称は、えーと・・・"Computer Assisted Systems for Teaching and Learning Japanese"と舌を噛みそうに長いんですが、コンピューターを使った日本語教育についての大会です。

で、行ってきたわけなんです。
昨日の発表で面白かったのは、参加型授業で文化を学習するという実践報告。
まず、「『文化』って何?」というところから始まって、具体的な活動を紹介してたんですが、どれもためになりました。
その発表で指摘されてたのは、今の日本語教育で扱われている文化は「知識としての文化」が多いということ。つまり、文化を「ある集団が所有する固定的なもの」と捉え、学習者はそれを知識として取り入れていくという考え。よくある「日本人は謙虚にふるまう」というのもこれに入るそうです。でも、この文化の捉え方だと多様性とか時代による変化を無視しがちだということでした。そこで、もっと文化を違うふうに捉えようということで、文化は「相互構築されるもの」という考えを紹介していました。あんまり書くと発表の内容をまるまる書くことになるので省略しますけど・・・。
で、その後に続いた活動の実践報告も具体的で、「私もやってみようかなあ」と思いました 
この学会、まだあと2日あるので、時間をみつけて行きたいです。
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