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2007/02/01

世界の見方

さてさて、スペイン語の第二回目に行って参りました。
やっぱりスピードが速いので早くも授業についていってないような気がします。家で復習すればいいんでしょうけど、なかなかそういうこともせず。ま、気楽にやればいいやと思ってるので、最低限ついていければいいんですけど。ポコ・ア・ポコ(step by step)です。

ほんで、今日は日本語チューターのバイトもしてきたのですが、それとあわせて思ったのが、新しい言語を学ぶってのは「世界の新しい見方」を学ぶってことなんやなぁ、と。
それぞれ、その言語にしかない概念っていうのがありますよね。
それって、いわば世界をどう見るかっていうことであって。
それまで自分の持っていた概念から一歩離れて世界を見ないと、新しい概念ってのは分からないわけで。

例えば、スペイン語には男性名詞・女性名詞ってのがあります。
でも、英語にはありませんよね。もちろん、日本語にも。てことは、英語話者・日本語話者には物を男・女に分けて見るということ自体が「?」となるわけです。「一体こいつらは何をやってるんだ」と。
あるいは、スペイン語のbe動詞には2種類あります。
一つは、永久に変わらないことを表すのに使われ(出身地・名前、など)、もう片方は変わり得ることを表すのに使われるそうです(病気だ・お腹すいた、など)。これも私にとっては新しい世界の見方です。
日本語で言えば、「ある」と「いる」の違いとか。「ある」はinanimate(生きてない)なもの、「いる」はanimate(生きてる)ものに使われます。

そういうふうに、新しい概念を知るってことが、言語に限らず、「学ぶ」ってことなんでしょうね。それが学ぶことの喜びであり、苦しみでもありえるんやろなぁ。
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