週末 |
|
|
Mountain View |
|
|
Language Experience: American Sign Language |
|
先日、ハワイの英語教師会でlanguage experienceというイベントがありました。
去年も書きましたが、 「いつも言葉を教えている先生。教えるのはいいですが、生徒の気持ち忘れていませんか?」を合い言葉(?)に、実際に言語を学ぶ経験をすることで生徒の気持ちになろうというイベントです。 去年の対象言語はフランス語でしたが、今年のはAmerican Sign Language。手話です。 普通、「言語」といってぱっと思い浮かぶのは英語だとか日本語だとかタイ語ですが、手話も立派な言語なんですねー。ちなみに、Wikipediaによると、言語の定義は だそうです。 そんなこんなでALSを習ったわけですが、この先生、どこかで見たことあると思えば、先日の卒業式で手話通訳をしていた人でした。アリーナの正面スクリーンにずっと写ってたので、覚えてたんですよね。今シーズンだけで、3つの卒業式で通訳をしたそうです。 ![]() 授業もとっても楽しくて、基本的な色だとか簡単な単語(男とか女とか)を習いました。先生は英語を使うことなく、ずっと身振り手振りで手話を教えてくれて、直接法で教える・習うってことを久々に体験しました。私、最近ちょっと授業で英語使いすぎてるかなーと反省もしてみたり。先生の人柄もすごく楽しくて、ひさしぶりに生徒側の気分になれました。いつも気をつけてはいるつもりでも、学生側の気持ちっていうのをリアルに実感することってやっぱり大切だなーと。 そして、このイベントをもって運営側から降りることになりました。仕事がめんどくさかったこともありましたが、楽しかったかな。次のイベントのときはハワイにもういないかもしれないなーと思うと残念です。 |
Commencement |
|
今週末はcommencement, 卒業式でした。
どうやらcommencementというのは、「卒業式」という以外に「開始、始まり」という意味もあるようで。卒業=終わりではなく、始まりということですかね。なかなかナウい言葉です。 修士・博士の卒業式は午後2時から。一番暑い時刻に炎天下でまっくろのガウンを着て入場を待つのはなかなか辛いものがありました…。でも、アメリカの卒業式に出席するのは初めてだったのでおもしろかったです。みんなガウンなので、まるでハリーポッターの世界だし。そして、教授たちはガウンを着るとやっぱり貫禄があって、「やっぱ教授だなー」という感じでした。うちの学部の教授は、ガウンが嫌いなのか、式後はさっさといつものサンダル姿に戻ってましたけど…。 ![]() 一人一人壇上で修了証書をもらい(実際にはまだ発行されていないので、カバーの中身は空 )、学長さんのスピーチをきいて、存在することを初めて知った校歌を歌い、式は終了。そして、その後はグランドで知り合いと会ってレイを首にかけてもらいました。学部の秘書さんや指導教官もわざわざ来てくれて、レイをいただきました。ありがたいことです、はい。なにはともあれ、無事に修了できてなによりです。これで、「いざというときのために使えるように」と置いておいた参考文献の論文も心おきなく整理できそうです。よかった、よかった。 |
VOG |
|
このところ、ハワイではVOGが酷いです。
VOGというのは、Volcanic Smogの略でして、火山スモッグのことです。 ハワイ諸島の一番南に位置するハワイ島にあるキラウェア火山の活動で噴出されるガスによってできるスモッグなんですが(←説明長いな)、風向きによってここオアフ島まで流れてくるんです。それがここ最近とても濃くて・・・。 いつも低いところで生活しているので、そんなに気づかないんですが、オフィスでふと外をみると、視界がすごいことに。 ![]() いつもなら山に建ってる家だとか、山の稜線がくっきり見えるのですが、今日は本当にガスってます・・・。しかも、薄暗い。雲は少ないので、いつもならこれでもかとばかりに晴れてるはずなんですけど・・・。キラウェア火山のあるハワイ島では避難勧告が出てる所もあるとか。 このVOG,単に視界が悪くなるだけではなく、いろいろな身体的症状も引き起こします。 硫黄を含んでいるので、頭が痛くなったり、目や喉がいたくなったり。また、喘息を引き起こしたり。 私は、特に症状はなくて、あえて言えばちょっと胸が重い感じかな、ぐらいだったんですが、やっぱりそれ以外にも影響がありました。というのは、あくびが出るんです・・・。友だちと話していても欠伸がすっごく出るので、「睡眠が浅かったのかなー」ぐらいに思ってたんですが、どうもこれもVOGのせいみたいで。VOGによって空気中の酸素量が減って、そういう症状が出るらしいです。そう考えると、なんか目も痛いような気がしてきた・・・。鼻もむずむずするような・・・。ま、病は気からと言いますから、そこまで気にしないほうがいいんでしょうが、早くVOGが海の方に流れていってほしいです。 |
論文提出・・・ |
|
修士論文を、リサーチに協力いただいた学校に提出してきました。
フィールドワークをしていたのはかれこれ一年以上も前。 かなり待たせてしまいましたけど、どうにかお渡しできました。 大学のオフィスに事務手続きとして提出するよりも、やっぱりこうしてお世話になったところにお渡しする方が感慨深いものがありますね。 校長先生にはなぜか「こうして形にしてくれてありがとうございます。」とお礼を言われてしまいました。むしろ私の方が協力してもらった方なのに・・・。 ![]() 卒業論文は、書いたら一仕事終えた気分になってしまいますけど、少しでもこうして読んでもらって、はじめて本当に意味が出てくるんだと思います。出来はともかく、僅かにでも何か感じてもらえればありがたいです。 |
自転車のとめかた |
|
きょう、本屋に入ろうと、自転車を店の前の自転車スタンドのところに駐輪しました。
10分ほど立ち読みし、帰ろうとすると、なんか変です。 よく見ると、私の自転車の後輪に誰かさんの自転車がチェーンでつなげてあるではないですか・・・。 これじゃ、帰れない。 盗られないように自転車とスタンドはつなげたりしますが、まさか他人の自転車につなげるなんて・・・。 どうしようと途方に暮れること約5分。 店の中から日本人のお姉さん(というか、おばさん?)が出てきて、「あ、これ私の自転車です。すみませ〜ん、迷惑かけちゃって。」とチェーンを外してました。・・・確かにちょっと迷惑だった。 5分ぐらいで出てきたから良かったようなものの、誰も来なかったらどうしようかと思いましたよ。 前にルームメイトも同じことされて3時間待ってたらしいですから(←それもすごい忍耐力やけど)。 というわけで、他人の自転車に勝手にチェーンでロックするのはやめましょう、というお話でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ガウン購入 |
|
来週末は卒業式なので、大学のブックストアに行ってガウンと帽子を買ってきました。
ガウン+帽子+帽子につける房(専門分野によって色が違う。私は白)のセット+Hoodとかいうガウンの上につけるやつ(↓写真の背中についてる青いやつ。私の学部は白)を強制購入。卒業式に出る人は必ずこの格好をしないといけないらしい。たかだか数時間のために買うのも勿体ないので(60ドルぐらいだけど)、レンタルがないかと思ったのですが、どうやら無いようです。う〜ん・・・ボロイ商売です。 日本で袴をレンタル(or購入)することを考えたら安いのかな??? ちなみにうちの大学、学部生はスクールカラーにちなんで緑色のガウンです。ちょっと格好悪いな〜。ハワイだからいっそのこと虹色にすればどうだろうかと思いますが。「勉強ってタノシー!ヒャッホー! 」っていう気分になったりならなかったりすることかと。あほなことはおいといて、マスターになると黒いガウンになって、ドクターは同じ黒いガウンでもビロードの線が入ってなんとなく高級感漂うものになります。上の学位をとればとるほど、知的に見えるようにしてるのでしょうか…。 ![]() |
ぷちぷち |
|
あとは卒業を待つばかりの身ですが、何かとストレスが溜まっています。
やることが少ないとかえってどうしたらいいのか分からない貧乏性。 このテンプレートは、上の部分がプチプチできるようになってるみたいです。 これでちょっとはストレス解消できる?! |
プラハの春・ベルリンの秋 |
||||
大学二年生の夏休みに初めて旧共産圏の国へ行きました。 ハンガリーから入って、スロバキア、チェコ、ベルリンと列車で移動。 この本はその旅行に持っていったものですが、久しぶりにまた読みたくなって、冬に帰国したときにこっちに持ってきました。 やっぱり面白い! チェコ大使館に駐在する日本人外交官の東ドイツ女性とのラブストーリーと、東欧の社会主義改革・民主化運動が織り交ぜて描かれています。さらに、チェコの町並みの描写がすごくきれいなんです。 その美しい街で、社会主義の名の下に緊迫した歴史が繰り返されていたんですね・・・。 ドイツ再統一については、学校で習ったりしましたが、それに至る東欧の歴史がよく分かりました。 いつの時代も、自由は民衆が勝ち取って得たものなんですねえ。 『ベルリンの秋』の方は若干ありえない恋愛事情になっていますが、それでもぐいぐい最後まで読めてしまいます。 ああ、ヨーロッパに行きたくなってきた・・・。 |
||||
|
| 日々どっかで |
|





)、学長さんのスピーチをきいて、存在することを初めて知った校歌を歌い、式は終了。そして、その後はグランドで知り合いと会ってレイを首にかけてもらいました。学部の秘書さんや指導教官もわざわざ来てくれて、レイをいただきました。ありがたいことです、はい。


」っていう気分になったりならなかったりすることかと。


