2006/09/27

Hawaii TESOL

今日はHawaii TESOLという学会のSocialという親睦会みたいなものに行ってきました。
TESOLはTeacher of English to Speakers of Other Languagesの略です。
そう、つまり英語教育なので私の専門である日本語教育とはちょっと違うんですが、
どっちも同じ第二言語教育だし、日本語教育が英語教育から学べることも多いと思うんですよね。(と、カッコイイことを言っておきながら、タダ飯がメイン目的だったんですけど・・・

今日は親睦会ということで、他の参加者と一緒にご飯を食べてちょっとしたアクティビティをするという内容でした。
アクティビティでは、アイスブレイキングの後、グループになって「こんなときどうする?!」というディスカッションをしました。
私たちのグループに与えられた「こんなときどうする?!」のテーマは
『クラスに(いわゆる)よく出来る学習者と(いわゆる)出来ない学習者がいます。それぞれ授業が簡単すぎる/難しすぎると言うので困りました。さて、どうしますか?』というものでした。
他のグループのテーマも『朝一のクラスでいつも学習者が眠たがっています。どうしますか?』とか
『学習者がよく休みます。どうしますか?』とか
なかなかあり得そうなお題ばかりで面白かったですよ。
ちなみに私たちの話し合いで出た、レベルの違う学習者に対応する方法は:
・分かっている学習者と分かっていない学習者をペアにして学習者どうしに教え合いをしてもらう。(Near Peer Role Model)
・アクティビティ自体に、よりハイレベルなタスクとそうでないタスクを盛り込み、学習者が自分のレベルで参加できるようにする。
・学習者どうし助け合いをしないといけないようなアクティビティを作る。
などが挙がりました。どうでしょうか?
PICT0104.jpg


そうそう、ついでに宣伝をさせてもらいますと、夏休みに働いたイマージョン・キャンプと関連させて書いた記事が
この学会のニュースレターに載りました!
タイトルは、"Bridging Immersion Camp Experiences into ESL Classrooms"。
内容は、イマージョンのアクティビティーをどうESL(English as Second Language)の教室で使うかです☆(学会の性質上ESLに絞りましたが、EFLや他の言語にも当てはまると思います。)

http://www.hawaiitesol.org/Word%20Sept%202006.pdf
でも見られるそうなので、宜しければ覗いてみて下さい。
スポンサーサイト
2006/09/17

bike on the bus

bus.jpg

ここ数週間ほど、バスで遠方に出かける機会が何回かありました。最寄のバス停からは遠くへ行くバスは出ていないので、自転車で少し離れたバス停まで行きます。そのとき、自転車はバス停に置いておけばいいのですが、盗まれるのがちょっぴり心配・・・。 なので、もっぱら自転車をそのままバスに乗せて行くことにしています。そうしたら、バスを降りてからも目的地まで自転車でサーッといくことができます。
ハワイのバスでは、自転車はバスの前についている専用ラックにのせます。普段は折りたたまれているラックを引っ張りだし、自転車を持ち上げてのせて、しっかり固定するという作業を一人でやらなければなりません。まさか運転手さんがいちいち手伝ってくれるはずもないので、少しばかり体力勝負。そのバス停からの乗車客がたくさんいるときはいいのですが、自分だけのときだと「早くしろ」という運転手の目線がかなり痛い。優しい運転手さんだったら、車椅子用に車体を下げるボタンを押してラックの位置を低くしてくれるんですけどね。
以上、ハワイ情報バス編でした~。
2006/09/06

Group Dynamics in the Language Classroom

Group Dynamics in the Language Classroom (Cambridge Language Teaching Library) Group Dynamics in the Language Classroom (Cambridge Language Teaching Library)
Zoltan Dornyei、Tim Murphey 他 (2004/02)
Cambridge Univ Pr (Txp)

この商品の詳細を見る

どうやってクラスを一つのlearning communityに育てていくか。
この本はグループ・ダイナミクスの観点で、その疑問に対するヒントをたくさん提供してくれていました。学級開きから最後の授業まで、何をしたら良いのか具体的に書いてあってパクれそうなアイディアや考え方が満載でした。クラスを持ち始めた教師にオススメと思われます。
2006/09/06

朝日を見にゆこうよ♪

タイトルの通り、朝日を見にゆきました。しかも、単なる朝日ではありません。なんと日の出です。日本から遊びにきている友人が早朝のダイヤモンドヘッドから日の出を見るツアーに申し込むというので、便乗してみました。
朝5:30にお迎えの車が来て、ダイヤモンドヘッドの登山口に到着したのが6:00少し前。既に少し明るくなっていたので、超早足で頂上を目指すことに。おかげで、通常だと30分ぐらいかかるところを15分ちょいで頂上に着きました。もうねえ、足ガクガクです。笑
でも、そうやってみた日の出は最高でしたよ。地球は大きいなぁとありきたりな感慨にふけってみたりして。帰ってから二度寝したのは言うまでもありませんけど。
20060905223944.jpg


20060905224046.jpg


ワイキキ方面も。
20060905224118.jpg

2006/09/06

レインボー

ハワイの別名Raibow Stateの名の通り、本当によく虹が出ます。今日は久々にカメラを持っているときに出たので、撮ってみました。虹っていつ見てもキレイなんですよねえ・・・。
20060905212150.jpg

2006/09/01

WAIKIKI

授業後、日本から来ている友人たちとワイキキをぶらぶらしました。普段はあまり行かない場所にも立ち寄って、一緒に観光客してきました。あまり観光スポットって行ったことがなかったので新鮮で楽しかったです。「ここずっと気になってたんよねー」とか「こんな所にこんな店あるんや!」って。


20060902140435.jpg

20060902140519.jpg

2006/09/01

オンライン・ジャーナル"The Internet TESL Journal"

ネットサーフィンしていたら、こんなサイトを見つけました。
The Internet TESL Journal
For Teachers of English as a Second Language

EFLやESLの教師のための月刊オンライン・ジャーナルです。覗いてみると、なかなか実用的なアイディアが満載で便利そう!投稿規程にも「ESL/EFL教師がすぐに実践に使えるもの」とあり、あくまでも授業に役立たせられることを目的にしているのが分かります。私もキャンプに行ってから、理論重視の論文よりもこういう実践的な知識がもっとほしいなぁと思うようになりました。理論ばかり知っていてもまだまだ私のスキルではそれを自分で授業に応用できないんです。その点、このジャーナルは研究と実践のかけはしとしてかなり有効だろうと思います。日本語教育でもこういうジャーナルがあればいいのになぁ。(もし、「いや、こういうのがあるんやで」という方はぜひ教えてください。)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。